教育カリキュラム

  研修名 対象 期間 内容
新人教育 内定者通信教育(フレッシュマンコース・ビジネスマナー講座) 内定者 3ヶ月
(通信教育)
仕事の心構え、仕事のマナーを教材に基づいて学習。レポートによる成果発表。(企業人としての心構え、仕事の基本、ビジネス会話のマナー、電話応対、名刺交換と訪問マナー、ビジネス社会の交際マナー等)
内定者入社前教育(情報システム基本技術の集中講座) 内定者 2日間 情報処理専門教材(基本情報処理資格レベル)を使用。事前自己学習と集合教育。(新入社員技術研修の前教育)
新入社員教育(情報技術研修) 新入社員  3ヶ月 ソフトウエア開発の基礎知識やデータベース等の原理、用語を理解し、パソコンの実習を通してプログラム技術を習得する。
一般研修 中堅社員研修(マネジメント基本) 初級SE 2日間 プロジェクトマネージメントの研修(管理の基本、部下育成手法、事例研修、リーダーシップの発揮、管理行動改善計画の立案等)
管理者研修(マネジメント応用) 上・中級SE 2日間 プロジェクトマネージメントの研修(管理の基本、部下育成手法、事例研修、リーダーシップの発揮、管理行動改善計画の立案等)及び実務研修。
管理者研修(ロジカル・コミュニケーション) 上・中級SE 2日間 論理思考の基礎と応用。「論理的展開を支える情報整理法」を習得し、実践活動に応用する。
管理者研修(コーチング) 上・中級管理者 2日間 コーチング理論の手法の理解と習得。相手のモチベーションをスパイラル的に向上させていく理論。
経営実務研修 初級管理者以上 1日 会社経営実務の理解。
技術習得 技術教育(情報処理技術者資格) 新入社員〜3年生 適宜決定 コンピュータに関する基礎知識(考え方・仕組み・言語等)の教育。基本情報処理資格の取得(入社後3年以内)。入門から応用技術まで幅広く身に付ける。
技術教育(情報処理技術者資格、ITTSSを意識した資格) 4年生〜 適宜決定 コンピュータに関する高度資格(資料情報処理技術者資格の目標[ITSSを意識した資格])
技術教育(各種ベンダー資格) 入社1年目〜 適宜決定 各種ベンダーの主催する認定技術を各部署の技術者育成計画にそって実施する。
その他 役員研修 執行役員〜 適宜決定 戦略マインド強化研修。
海外研修 選考 適宜決定 選考された数名について実施する。
プロジェクト発表会(作業報告) 全社員 適宜決定 重点プロジェクト終了時の作業報告の発表。
自己啓発援助(国家資格取得、英語等) 全社員 適宜決定 各部署の技術者育成計画にそって実施する。
ヒューマンウエア研修 全社員 適宜決定 人間性、感性を高めるための研修。