昭和43年、前身の福井共同電子計算センターが設立されたとき、コンピュータはまだまだ社会の中で身近な存在ではありませんでした。
そのような時代に私たちはコンピュータによるサービスを開始し、現在では大型汎用コンピュータからマルチプラットフォームによるクライアントサーバシステムまで、常に最先端の技術に基づく多種多様な情報システムを社会に提供し続けています。
きっと、皆様もどこかで私たちが作った情報システムに触れています。
それほど身近なところに私たちの仕事はあります。
私たちは、その情報システムを実際に使用する人の視点に立って考えています。
そのために、
に努め、グループ企業と連携して、提案から設計・構築・保守・運用支援まで必要な全てを提供いたします。
社会が、人が豊かになるためのIT技術でこれからも新しい時代を担っていきます。